山に桜、海には桜えび、ふと振り返れば歴史の足跡があります。しかし歴史とは日々塗り替えられるもの。歩いてみれば、昔から変わらずに残る風景のすぐそばに新しい風を感じるはずです。新旧入り混じった看板が並ぶ東海道五十三次・十五番目の宿場町を、山と海から香る桜の香りを浴びながらお散歩しちゃいましょう!
あの店いいな、この店も魅力的。行きたいところが多すぎて迷っちゃう♪ 今日はどこへ行こうかな。それでは散策に行ってみよう!
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<3月号「興津・由比・蒲原」>